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​放課後デイサービスしらぬい

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​事業所
園 庭
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〒866-0012
住所:八代市高小原町1476-2
​電話:0965-39-7788
​FAX:0965-39-6688
​携帯:070-4749-6818
           担当:満島

平日

(希望者のみ送迎)

下校時間に合わせて通所

所持品始末
着替え
スケジュール確認
15:40~個別課題・SST・グループ療育
       サーキットや屋外遊び等
17:00~降園(希望者のみ送迎)

土曜日

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09:00~来所
     所持品始末
     スケジュール確認
10:00~始めの会・体操・散歩
     主運動
     個別課題・SST・グループ療育
     サーキットや屋外遊び等
12:00~昼食または退所
 
13:00~来所
     所持品始末
     スケジュール確認
     主運動
     個別課題・SST・グループ療育
     サーキットや屋外遊び等
15:40~帰りの会
​16:30~降園(送迎は16:00~行います)
 
 
​09:00~登園
     所持品始末
     スケジュール作成・確認
10:00~始めの会・体操・散歩
     午前の活動(全体)
​12:00~昼食
13:30~午後の活動(個別)
           外遊びなど
15:40~帰りの会​ 
16:00~降園(希望者のみ送迎)
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学校閉校日

☆療育(放課後​等デイサービス)スケジュール☆

​療育内容

​●個別療育

①社会性を学ぶ

②コミュニケーション能力の向上

③自立に向けた取り組み

​ (買い物体験・地域との交流・生活スキルの向上)

④認知能力の向上

 (文章問題の理解・空間図形の認知)

⑤自立課題

 (苦手な事への取り組み)

​⑥スケジュールなどの視覚支援

​●感覚統合訓練(サーキットなど等)

​こんなお子様は、いませんか?

​食事中や活動中に席を離れてしまう、椅子から落ちそうに座っている、集中して活動に取り組めない、力加減が難しい、体の使い方や手先が​不器用など・・・

このような子どもさんに、様々な楽しい遊びを通して、感覚体験を提供し、感覚統合を促しています。

​*作業療法士が常勤し、お子様の特性に合わせた活動プログラムを組み、様々な遊具・道具・玩具を活用して療育を行っていきます。

1、感覚の過敏さや鈍さへの対応

2、姿勢や様々な動作の確立

​3、身体機能トレーニングなど・・・

​~内容~

​運動遊びを取り入れ、体感を鍛えながら身体の動きのイメージやバランス感覚、注意力を高めていきます。その他のに、指先を使う遊び(折り紙・塗り絵・切り絵)なども取り入れていきます。

~グループ療育での活動~

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製作で、​吹き絵をしました。

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クッキングをしました。

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わいわいパークに行きました。

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アーケードにて雛飾り見学

♪音楽療法♪(月3回実施)

​外部​講師/音楽療法士2名

​*音楽療法では、音楽療法士が音楽の持つ3つの働き

(生理的・心理的・社会的)を利用して、お子様に合った音・

​音楽を意図的に使い、心身の発達援助をお行っていきます。

​保護者茶話会(月1回開催)
お茶やお菓子をいただきながら、保護者同士の楽しい情報交換の場です。
     
​   

毎月第2火曜日 10:00~11:30

保護者勉強会(年2~3回)

放課後デイサービスとは?​

(小学1年生~高校3年生まで)

​児童が日常生活における基本的動作を習得し、集団生活に適応することが出来るように、身体・精神の状況うあ置かれている環境に応じて指導と訓練を行います。

利用対象・・・

小学生から高校生までの就学児童

受給者証を持っている児童

療育手帳を持っていない児童

​精神手帳を持っていない児童

利用定員・・・

1日を通して10名

​~利用時間~

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​スタッフ

保育士・作業療法士

​児童指導員・その他の従事者

複数回利用されても、受給者証の上限範囲内となります。また、負担金の上限額は個人により異なります。

​●送迎加算・・・54円(片道)

●欠席時対応加算・・・94円(月4回まで)

​●保育所等訪問支援・・988円(初回200プラス)

​●上限管理加算・・・150円

​利用の手続き

1.児童通所受給者証の申請

  (市役所:障がい者支援課)

2.通所受給者証の支給決定(交付)

​3.事業所との契約

​その他

​・熊本県こども総合療育センター専門スタッフ

 が年に数回支援に来られます。

​ (理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・心理士・保育士)

・八代地域療育センターとの連携・支援あり

・相談支援事業所との連携

​    (ケース会議・モニタリング)

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